
デジタル時代の経営戦略講座
講座の内容
当講座では、デジタル戦略遂行の意思決定に必要な考え方(フレームワーク)と手法について体系的に学習します。 具体的には、経営層の方々に必要となるITに関連する典型的な課題を具体的に記述したケース討議や、 日本企業の課題とその対応を考えることを通じて、実践的な理解を深めていただきます。
※コロナ感染状況、講師側の事情、及びやむを得ない事情によりプログラムの内容を変更する場合があります。その際は事前に受講生及び申込責任者に連絡させていただきます。
講座の特色
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- 01
- 経営者・部門長の視点
本講座はDXに関するテクニカルな知識習得のための講座ではありません。今後事業戦略と不可分な「デジタル」の本質的な特性を理解し、事業レベルあるいは全社レベルでの意思決定に対して実効性ある方法論や他社事例を学びます。
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- 02
- 思考を深める学習方法
本講座ではハーバードビジネススクールで開発されたケース・メソッドと、講師と受講生間のインタラクティブ講義の両方を取り込んだ方式を採用しています。ケース・メソッドでは、受講生が意思決定当事者の立場に自分自身を置き、意思決定のダイナミズムや難しさを疑似体験します。インタラクティブ講義では、他社事例や自社を分析に必要なフレームワークと方法論について、経験豊かな講師陣との直接対話を通して学びます。どの講師も受講生との直接的なやり取りを重視するスタイルを得意とし、質疑応答の時間も十分に確保されています。
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- 03
- ボーンデジタルではない企業・組織のDX
本講座では、いわゆる米国のGAFAMや中国のBATHといった、ボーンデジタル(創業時からデジタルを前提としたビジネスモデルで発展してきた企業)ではない、伝統的な企業・組織を多く取り扱います。業界を破壊的に揺さぶるディスラプターの脅威を受けながら、如何にそれに立ち向かい、変革が困難な自社組織の構造と風土を革新し、独自の競争優位を確立するか?この難しい課題を解決することが本講座のミッションです。
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- 04
- ハイレベルな他流試合
本講座に派遣される受講生は多様な企業・組織において、何等かの形で「デジタル」と接点を持ち、今後も更に組織上層部に向かって昇進昇格されていく方々ばかりです。この受講生の母集団自体が、相互にとっての貴重な学びの源泉です。受講生の多くは、講師からの学びと共に、他の受講生からの学びの価値を終講時に実感します。
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- 05
- 合宿制
ケース討議に向けてグループ学習を十分に行っていただくために、講座期間中は参加者全員に合宿していただきます。
講座の目的
講座の参加者が、事業部門のリーダーとして、自部門をデジタル技術の活用により、 抜本的な事業の構造変革(ビジネス・トランスフォーメーション)を主導し、かつ企業価値を高めるために必要な、 戦略的な意思決定方法、およびチェンジマネジメントの方法論などを実践事例とともに学習することを目的とします。